松山バッハ合唱団
Bachchor Matsuyama

松山バッハ合唱団は1978年2月に主宰者橋本眞行により創立された市民合唱団で、その名の通り、主としてJ.S.バッハの音楽を研究・演奏・紹介することを活動の中心にしています。
1978年の創立以来30年以上の長きにわたる活動は私たちの意志や力だけでは決して成しえず、その間支えてくださった方々がいらっしゃればこそであり、郷土にバッハが根付いたことを素直に喜ぶと同時に、育ててくださった皆様方に心より感謝申し上げる次第です。

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第48回定期演奏会のご案内

(2017年11月23日更新)

 次回第48回定期演奏会は2018年秋頃になる見込みで、下記カンタータを 演奏する予定です。詳細が固まり次第お知らせ申し上げます。

第47回定期演奏会のご報告

(2017年11月23日更新)

 台風最接近に近く雨風が強まる中にも拘らず、ほぼ満席210人ものお客様にご来場いただくことができました。心より御礼申し上げます。
 今回は、今年が「宗教改革500周年」であることに因んで、マルティン・ルターが作詞作曲したコラールを基にバッハが作曲したカンタータ4曲を聴いていただきました。どのカンタータもソリスト、オーケストラ、合唱のいずれもが全身全霊で向き合わなくてはならない充実した作品でしたが、出演者全員の精一杯の演奏ができたと感じられることや、聴衆の皆様方から寄せられたご好評などから、作品のメッセージや魅力をお伝えできたのではないかと感じています。とはいえ、まだまだ改善すべき点も多く、今後も引き続き精進したいと思います。

 1978年2月に発足しました松山バッハ合唱団は、皆様方のお蔭げをもちまして40年という長きに亘って活動を続けることができました。
 私達は、バッハに特化していること、毎回の演奏会ではオーケストラと共演していること、また、ドイツを代表するバッハ合唱団Freiburger Bachchorと20年以上に亘って音楽交流を続け、音楽性と合唱技術の向上を図っていることなど、極めてユニークな活動を行い、合唱のみならず器楽や声楽の領域や国際交流についても県内音楽界に刺激を与え続けてきました。ここまで継続して活動できましたことは、偏にこれまでご協力いただいた共演者及び聴衆の皆様方、練習を支えてくださるピアニスト、練習会場を提供してくださっている日本キリスト教団松山教会様、日本福音松山ルーテル教会様、音楽交流を続けてくださっているフライブルクバッハ合唱団様、ご後援を賜ります官庁・法人各位の並々ならぬご支援と激励によるものと、厚く感謝申し上げる次第です。
 今後も皆様の心に響く演奏を目指して精進したいと考えていますので、ご指導・ご鞭撻をお願いする次第です。

松山バッハ合唱団第47回定期演奏会
松山バッハ合唱団第47回定期演奏会チラシ-表松山バッハ合唱団第47回定期演奏会チラシ-裏

第46回定期演奏会のご報告

(2017年2月15日更新)

 あいにくの小雨の中、約200名のお客様をお迎えし、魅力的で親しみやすいカンタータ3曲に加え、バッハのカンタータに取り込まれた待降節・クリスマスのための古来のコラール(賛美歌)を楽しんでいただきました。安定したオーケストラの演奏、近い将来日本音楽界を牽引するであろう若手ソリスト陣の真摯で清新な歌唱、礼拝堂の豊かな響きにマッチした合唱の柔らかく自然な音色・音質などを通して、バッハの音楽とそのメッセージを感じていただいけたものと思われ、好評が得られました。雨の中ご来場ありがとうございました。

松山バッハ合唱団第46回定期演奏会
松山バッハ合唱団第46回定期演奏会チラシ-表松山バッハ合唱団第46回定期演奏会チラシ-裏

愛媛いのちの電話開局30周年記念チャリティコンサート
松山バッハ合唱団第45回定期演奏会のご報告

(2016年2月27日更新)

 「愛媛いのちの電話後援会」との共催で計画された今回の演奏会は、松山で大雪警報が出るほどの寒波の中でしたが、市内では雪の影響もなく無事に開催でき、381名のお客様をお迎えしました(周辺地域の雪の影響で50名以上の方が来場できなくなったものと思われ、残念でした。)。通奏低音として20年来お世話になっている大澤宣晃さんによるチェンバロ独奏「イタリア協奏曲」に始まり、次いでカンタータ70番を、休憩後は、松山バッハ合唱団創立以来初めてのチャレンジとなったアカペラ演奏(ルネッサンスモテット5曲)とカンタータ147番という変化に富んだプログラムで、また、毎回ソリストやオーケストラの皆様は全国各地からお越しいただきますが、今回はフランスから里帰りしていただいたトランペット奏者もあり、寒さに負けない熱のこもった演奏ができ、皆様方に楽しんでいただきました。
 松山バッハ合唱団はこれまで何回かチャリティコンサートを開催してきました。主として自殺予防の活動をされている「愛媛いのちの電話」との共催が2度目となつた今回は、バッハの最も有名なコラール「主よ、人の望みの喜びよ」を含んだカンタータ147番「心と口と行いと生命もて」を演奏し、趣旨に沿った強いメッセージをお伝えできたものと考えています。聴衆の皆様方を始め、今回の演奏会に関わっていただきましたすべての皆様方のご協力のお蔭をもちまして収益が出、「愛媛いのちの電話後援会」に寄付ができました。皆様方に心から御礼申し上げます。ありがとうございました。

 今後も珠玉のようなカンタータを中心に素晴らしいバッハの作品を紹介すると共に、より高いレベルの音楽作りに精進いたします。

松山バッハ合唱団第45回定期演奏会
松山バッハ合唱団第45回定期演奏会チラシ-表  松山バッハ合唱団第45回定期演奏会チラシ-裏

松山バッハ合唱団第44回定期演奏会のご報告

(2015年6月29日更新)

 あいにくの小雨の中、演奏会場日本キリスト教団松山教会礼拝堂ほぼ満席の225名のお客様をお迎えし、バッハのカンタータ3曲と、モテットを楽しんでいただきました。
 今回は多様な表情を見せる合唱曲・独唱曲を持つカンタータと1楽章からなり、賛美溢れるモテットを演奏しました。合唱はまだまだ充分でないドイツ語の響きでしたが、礼拝堂の静謐な空気や音響に助けられました。今回のソリストは将来有望な若い方々にお願いでき、その若々しく清々しいお声と、作品と真摯に向い合い、そのメッセージを伝えようとする姿勢は聴衆の皆様に感動を与え、支持されました。
 今後も、若い力をお借りしながら、皆様方に心からバッハの作品をお楽しみいただけるように、更に精進してまいります。雨の中ありがとうございました。

松山バッハ合唱団第44回定期演奏会

第5回松山・フライブルク姉妹都市交流演奏会のご報告

(2014年8月17日更新)

(松山・フライブルク姉妹都市提携25周年記念/両バッハ合唱団交流20周年記念)

20年来音楽交流を続けてきたフライブルクバッハ合唱団(50名)が来日し、松山で5回目となる姉妹都市交流演奏会が下記の通り開催され、約600名の聴衆の皆様に楽しんでいただきました。今回指揮を予定していたフライブルクバッハ合唱団・管弦楽団芸術監督のハンス・ミヒャエル・ボイァーレ氏が体調不良により来日できなくなり、急遽当団指揮者の橋本眞行が指揮を執りました。

第5回松山・フライブルク姉妹都市交流演奏会


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